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ある傍観者の合宿についての何かvor.1(?) - 2012.03.14 Wed

こんばんは。
REK所属、理科大4年生、数理情報科学科のこしぴかりです。

先の春合宿について気持ちを込めて書きます。
僕の日記では、春合宿で起きた出来事の具体的な描写をできるだけ排除します。

この目的は3つ。
第一に、具体的な面白イベントの描写は他の部員がやるだろうから。
第二に、客観性を保ち、誰が見ても分かる文章にしたい。特に映画研に興味を持った新入生の方に何か感じて頂く文章を目指す。
第三に、合宿に行けなかった部員が (´・ω・`)となるのをできるだけ避けるため。

書いてみたい主題をいくつか設定したが、それら文章を書いてみたら長過ぎたため、少なくとも今回は一つに絞ります。

【なぜ僕らは映画撮影をするのか】

とりあえず、電荷の宝刀wikipediaで「合宿」と引いてみたりしながらぼんやり考えたことを文章化します。

4泊5日もすれば、楽しいことも辛いこともあった訳です。
実際のところ、皆がどんなことを感じたか知る術はないのだけれど、その濃度は高かった・・・と信じたい!(笑)
しかし、時は残酷でだんだん薄くなっていき、いつかはぼんやりとした思い出に変化してしまう。
だから、残すべきだと思う。
このブログの日記のように文章にするのは一つの手なのではないでしょうか。

もし、この文章を読んでいる新入生の人がいたら、例えば理科大に入学することになってどう思ったか、文章化すると良いと思います。
「合格できて嬉しい!」と書く人もいれば「滑り止めだったから嫌だな・・・。」と書く人もといると思う。
どちらにせよ、できるだけ、冗長になっても沢山書いておくと良いんじゃないでしょうか。
きっと、後で読んだ時に何かの役に立ちます!
大学生活4年間の内に確実に色々な事があるから、見返すタイミングはいっぱいあるんじゃないでしょうか。
そう・・・色々・・・(笑)

自分の感じたことを記録する術は何も文章を書くだけじゃないです。
ここで、映画撮影もその内の一つだという当たり前のような説を唱えてみたい。
例えば、自分が脚本を書けば、その時最も伝えたいテーマをぶつけることができたり、「観ている人にこんな風に感じて欲しい!」とか、
その時自分が最も気に入っている趣味の要素を加えることができたりしますよねー。
演者になれば、演じるキャラクターと今の自分の類似点・相違点とか感じざるを得ないですし。
カメラ・編集も何でもその時の自分の最もこだわった部分が出ているんじゃないでしょうか。

そして、映画のいいところはそれらすべてが一本の映画を見返せば、その映画に関わった全ての人が瞬時に思い返せるわけですよ。
もちろん、「観客の人に良い評価を下して頂く作品を撮りたい」というのが撮る目的であるべきだし、皆そうだと思う。
でもその目的を目指すと”その時の自分が最も大切にしているモノ”を作品に織り込まざるを得ない。
故に、撮っている人たちにとって大切な作品になると言うのは避けられず、結果として、その映画には当時の自分達が最も強く考えていることが記録されている・・・と。
そういう意味では、学生映画というのは記録映像の側面も強いのかもねー。

確かに第一は作品の質なのでしょう。
でもそこに自分達が撮る意義も感じられる・・・そんな風な作品がベストなんじゃないかなぁ。

「撮りたいから撮った!」故に、凄い魅力を持った作品というのもいっぱいありますけどね!

ここまでだらだら書いたことは当たり前なんだけど、僕はそんなことを合宿を通して思ったのでした。

では最後に、余談を・・・。
どうして、その瞬間の気持ちを記録するべきかという理由づけを目指してみます。
チャップリンの名言を引用します。

“人生はクローズアップで見ると悲劇、ロングショットで見ると喜劇”

クローズアップ:対象物を画面いっぱいに撮影する事
ロングショット:被写体とカメラの距離が非常に遠いショット
です。by wikipedia

局所的に観れば悲劇でしかない出来事も、時間を経て培った経験から再解釈を施し、大域的に観ることで喜劇に変化する・・・ということかと。
これは、僕の考えだけど、悲劇としての振れ幅が大きいほど、喜劇としての振れ幅も大きくなる・・・のではないかなぁ。

そう、だから、自分にとって心裂くような悲劇こそ記録しておくべきだ!
そうすれば、いつか、極上の喜劇を体感できるかもしれないぜ!

楽しいことも辛いこともできるだけ多く記憶して生きる糧にしたいですね。

きょうはとっても楽しかったね。あしたはもっと楽しくなるよね。ハム太郎。
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